BRANDから探す
BRANDから探す

HAMILTON / ハミルトンの記事一覧へ


【ミドルレンジが熱い!】 ハミルトン H4241559 スピリット オブ リバティ レビュー <時計怪獣 WatchMonster 2017/7 掲載記事>

2017/7/22


【ミドルレンジが熱い!】 ハミルトン H4241559 スピリット オブ リバティ レビュー

ミドルレンジで一番の人気を誇るハミルトンから、クラッシックな3針「スピリット オブ リバティー」をレビュー。大人クラシックで紳士な印象に!


はじめに

 (150848)

ハミルトンはアメリカ発祥のブランド。現在は、スウォッチグループ傘下に入りスイスの時計技術とアメリカのデザインを融合させた唯一無二のブランドとして、幅広い年齢層にファンが多いブランドです。
IWCやパネライ、オメガも作用していた世界最大の汎用ムーブメントETAを自社で改良したHシリーズは、ロービート化により80時間のパワーリザーブを達成。デザインのみでなく実用性も兼ね備え、素晴らしいコストパフォーマンスを実現しています。
というわけで、本日はミドルレンジの大本命、HAMILTONから“スピリット オブ リバティ”を詳しくご紹介します!

レビュー

 (150849)

@ゆうきち
なんといっても目を引くのは、パティーヌ加工が施された革ベルト。最近のモデル、HUBLOT CLASSIC FUSION BERLUTIの影響もあり、特に注目度の高い加工ですね。
なんとも言えない高級感と渋みを醸し出すこの革ベルトは、スピリット オブ リバティにだけ採用されることからもこのモデルが特別な時計であることを証明しています。
 (150850)

@ゆうきち
ちなみに、モデル名の元にもなっっているベルトに刻まれた“without liberty life is a misery(自由なき人生など、惨めなものだ)”という言葉は、故アンドリュー・ハミルトンの言葉。
このアンドリュー・ハミルトン、創業者とかそういったわけではなく(一応、ブランド名の由来ではあるらしい…)スコットランド出身の法律家で、ハミルトン創業のランカスターに土地を所有していた方。
北米植民地をめぐり争ってい他国の影響もあり、自由を求めてアメリカに降り立った人たちからすれば、自由を感じることが少なかったのでしょう。その時代背景が先ほどの言葉に表れていますね。
 (150851)

@ゆうきち
さて、時計のデザインはいたってシンプル。
リーフ針に、細めのバーインデックスとデイト表記のみ。ドレスウォッチの王道と言えるデザインになっています。カレンダーをあえて6時位置に置くことでシンメトリーな纏まりある見た目に仕上げているのも特徴ですね!
 (150852)

@ゆうきち
今回、特筆したいのはそのダイヤルカラー。放射線状の加工が施されたグレーのダイヤルが、上品かつ現代的な印象を与えてくれます。いやーかっこいい。
よくよく考えてみるとグレーダイヤルってあんまりないですよね…。ネイビーは一般的になりましたが、グレーのなんとも言えない上品さは手に取ってみないとわからないかもしれません。
ちなみに、このモデルはロゴもちょっと違う…。
王冠のようなロゴは、1910年代に使用されていたもの。あえてこのモデルだけ違う旧ロゴを使用していることからも、特別なモデルであることがわかります。
ケース径は42㎜。シンプルがゆえに少し大きいイメージはありますが、今の流行を考えれば一般的なサイズと言えそうです。
風防は緩いカーブを描くサファイアガラス、ケース素材は316Lステンレススティールです。
防水性は5気圧防水。汗や雨でしたら問題なく防いでくれます。
 (150853)

@ゆうきち
そして、トランスパレント化された裏蓋から見えるのは80時間のパワーリザーブを誇るキャリバーH-10。ETA2824-2を改良したことで、リザーブを伸ばしました。この価格帯でこれほど安定したムーブメントはなかなかありません!
ちなみに有名ウォッチブランドR社の3針デイトの最新キャリバーで、70時間のリザーブ。実用性を考えれば圧倒的です。
 (150854)

@ゆうきち
さて、ここまでこだわりが詰まったハミルトンのスピリットオブリバティ。展開が多いのも魅力。ダイヤルカラーもそうですか、ステンレスベルトのモデルやクロノグラフなど、自分好みのモデルを探してみてください!

まとめ

ちなみに、このベルトラグ幅22㎜なので、他の時計に着けることも可能。取材日に確認したところ金額は¥26,500+TAXでした!高い!!

しかし、革ベルトとしては圧倒的なデザイン性。シンプルな時計でもクロノグラフでもあわせてみると一気に渋くなりそうですね!

関連商品

64,800 
大黒屋ブランド館 梅田店 (インボイス対応)
お買得
49,800 
大黒屋ブランド館 梅田店 (インボイス対応)
未使用品
79,800 
大黒屋ブランド館 梅田店 (インボイス対応)
未使用品
59,800 
大黒屋ブランド館 梅田店 (インボイス対応)
82,800 
大黒屋ブランド館 梅田店 (インボイス対応)
裏スケモデル

関連するみんなの投稿

ムーミン
ハミルトン アメリカンクラシック レイルロード スケルトン H40655131
100年以上歴史があるハミルトン、19世紀「鉄道公式時計」であったハミルトンのオマージュして作られました!フルスケルトンの文字盤からは、ムーブメントの複雑な動きを楽しむことができます!
4
614日前
活躍させてあげられそうな季節が来ますね。
やっぱりデニムかわいい〜〜
5
636日前

関連記事

【価格帯別】2017年 ボーナスで買う 一生モノ時計 【その2】<時計怪獣 WatchMonster 2017/11 掲載記事>
2017/11/26 yusapapa...

【お待たせ!】HAMILTON の BaselWorld2017 新作から国内最新入荷モデルをご紹介!<時計怪獣 WatchMonster 2017/8 掲載記事>
2017/8/29 YK ミドルレンジの大本命と言われるHAMILTON。今年のハミルトンはちょっと違う!バーゼル発表の新作から、すでに国内正規店に入荷しているモデルをご紹介!BaselWorld2017新作を確認!

【ミドルレンジが熱い!】 ハミルトン H77705345 カーキネイビーオープンウォーター レビュー <時計怪獣 WatchMonster 2017/6 掲載記事>
2017/6/30

ミリタリーウォッチに思いを馳せて・・・<時計怪獣 WatchMonster 2019/10 掲載記事>
2019/10/12 yusapapa 男性なら誰もがあこがれるミリタリーウォッチ。時計に限らず、ミリタリー関係のファッションや道具類を蒐集する人も多いのではないでしょうか。そんなわけで、今回はおすすめのミリタリーウォッチを選んでいきたいと思います。

【ミドルレンジが熱い!】ハミルトン カーキネイビー パイオニアクロノ H77706553 レビュー <時計怪獣 WatchMonster 2017/9 掲載記事>
2017/9/18 YK 時計業界が低迷する中、熱を帯びてきたのが実用的なミドルレンジの時計たち。 その中から、本日はアメリカ発祥でスイスメイドのハミルトンをレビューしていきます。...

【ミドルレンジが熱い!】ハミルトン ブロードウェイ クロノグラフ H43516131 レビュー <時計怪獣 WatchMonster 2017/6 掲載記事>
2017/6/13 YK 時計業界が低迷する中、熱を帯びてきたのが実用的なミドルレンジの時計たちその中から、本日はアメリカ発祥でスイスメイドのハミルトンの新作をレビューしていきます。...