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【腕時計レビュー】モーリスラクロア "アイコン"AI6008 黒文字盤 <時計怪獣 WatchMonster 2019/1 掲載記事>

2019/1/12


【腕時計レビュー】モーリスラクロア "アイコン"AI6008 黒文字盤


今回はモーリスラクロア、2018年新作の"アイコン Ref.AI6008 黒文字盤のご紹介。完成度の高いデザインながら定価は210,600円とお買い得なアイテム。早速レビューにまいりたいと思います。


スイスの時計メーカー"Maurice Lacroix"

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1970年代に機械式時計の製造を始め、優れたデザイン性とコストパフォーマンスが高いブランドとして広く支持されている"モーリスラクロア"。
今回ご紹介するのは"アイコンシリーズ"の新作AI6008。
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1990年代、ヨーロッパを中心に絶大な人気を誇ったモーリスラクロアのベストセラークォーツモデル『カリプソ』から着想を得て作られたアイコン。
2016年にクォーツモデルが発表され、2年後の2018年には待望の自動巻モデルが発表されました。
そこで今回は2018年新作のアイコン オートマティック の魅力に迫りたいと思います。
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左・アイコン デイト(クオーツ)
右・アイコン オートマティック(自動巻)
左が2016年に発表されたクオーツモデル、右が2018年に発表された自動巻モデルです。
外装パーツの違いはほとんど見られないものの、文字盤の装飾が変わりました。クオーツは横縞模様ですが、オートマティックはタペストリーとなっています。
やはりオートマティックの方が断然カッコいいですね。

基本スペック

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【モデル名】アイコン オートマティック
【型番】AI6008-SS002-330-1
【機械】自動巻き Cal.ML115
【素材】ステンレス
【カラー】ブラック
【ケースサイズ】42mm
【防水性】200m
【国内定価】210,600円
【備考】2018年発表
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これで定価210,600円。衝撃的な価格です。これは安い。
オーデマピゲのロイヤルオークを彷彿とさせる高級感のあるデザイン。見た目100万円くらいしそうな感じです。
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ケースバックは裏スケとなっています。
また、ブレスレットの着脱は非常に簡単でバネ棒についている"つまみ"をつまんだまま外側へ引き抜くことで簡単に外すことができます。
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さすがにローターの仕上げは3大ブランドのそれと比べて見劣りしますがここはしょうがないですね。
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ベゼル部分はサテン仕上げ、爪の部分はポリッシュ仕上げになっているため、立体感が生まれています。
やはり20万円の時計には見えませんね。
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ブレスレットのクオリティも私の想像以上でした。厚すぎず、薄すぎず、それでいてしなやかなブレスレットとなっており、装着感はなかなかのものでした。
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サテン仕上げのブレスレット。端の駒は斜めの面取り加工がされており光が当たるといい具合に反射します。
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裏スケモデルながら防水性能は200mを確保しており、デザインだけでなく実用性も高い一本となっています。
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文字盤はクル・ド・パリ装飾が施されています。立体感あってカッコいいです。
ピラミッド型の細かい鋲が規則正しく並んでいる文字盤はエレガントな雰囲気を醸し出しています。ロイヤルオークに似ています!
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クオーツモデルはラグからケースにかけて丸みを帯びていますが、自動巻はケースがよりシャープになっており、エッジの効いた型となっています。
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ノーチラス 、ロイヤルオーク、オーヴァーシーズなど近年、"ラグジュアリースポーツ"の人気が非常に高まっています。
しかし、今挙げたハイブランドのものとなるとステンレスといえど簡単に買える金額ではありません。
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もっと手軽な値段でラグジュアリースポーツモデルを着けたいという方は"アイコン オートマティック"をおすすめします。
このクオリティで定価210,600円はコストパフォーマンスが良すぎです。初めての高級時計としても良いですし、すでに他の時計をお持ちの方はセカンドウォッチにも最適です。

リストショット

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