•ケース・ベゼル材質: 樹脂
•樹脂バンド
•耐衝撃構造(ショックレジスト)
•無機ガラス
•防塵・防泥構造(マッドレジスト)
•20気圧防水
•タフソーラー(ソーラー充電システム)
•フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間
機能使用の場合:約10ヵ月
パワーセービング状態の場合:約26ヵ月
サイズ(H×W×D) : 55.5×53.6×17.5mm
• 質量 : 88g
皆さんご存知のG-ショックですね♪
通常使いからスポーツにレジャーとなんでもこなせる超万能腕時計の象徴とも言えるのではないでしょうか。
さてさて、それではスペックをチェックしてみましょうか。
まずはサイズから♪ケース幅はというと53.6mm・・・53.6???一般的な男性モデルのサイズは35~40mmなので
一回りちかくも大きいです!!!非力な私の腕にはとてもとても支えきれない大きさです。
そして、お次は駆動時間をと・・・。
ん?10ヶ月???? 何かの間違いかと思いましたがどうやら間違いではないみたいです。
10ヶ月連続駆動する動力が、この53mmに詰まっている訳なんですねwなるほどなるほど!
でも、10ヶ月も光の当たらない空間にいるって。。。すごいですね。
地球が滅亡したときくらいしか本領発揮できないかもしれませんねw
余談ですが今回紹介させて頂いているモデルの赤い色はレスキュー隊をモチーフにしているみたいですよ。
ちなみにお値段なんと¥27,000-+税 と大変お求めやすくなっております。
2万円代で買えるなら遊び用としては丁度いいかもしれませんね♪
また、男らしい時計をお探しの方にはぴったりな一本です★
お次はLuminoxの紹介です。
まず第一印象としては、カラーリングがお洒落ですね!
ポイントに水色の配色がグッドです。そしてなによりこれからの季節はやはりナイロンバンドでしょう♪
見た目は個人的にはパーフェクトです。
さて気になるのはその機能ですね。
以下HPより抜粋しました。
■ケース幅:45mm
■ケース厚:13.1mm
■ケース:PCカーボン
■ベゼル:-
■ケースバック:ねじ止め式
■リュウズ:リュウズガードあり
■ガラス(風防):サファイアガラス
■防水:200m/20atm
■ムーブメント:Ronda515 HH6
■バッテリー:4年(製造より)
■ベルト:ラバーベルト 22mm (NATO22mm)
■重量:72g(ベルト含む)
MTM社ではこれらの要望に応えるべく、アメリカ特殊作戦軍、陸海空軍の特殊部隊の兵士らの協力のもと、数年の開発期間を経て「MTM SPECIAL OPS HAWK」を誕生させた。既存ミリタリー時計のコンセプトを根底から覆した「MTM SPECIAL OPS HAWK」は、革新的なミリタリー時計として瞬く間に兵士らの絶大な支持を受けることになった。その後も「SPECIAL OPS」「MILITARY OPS」「EXTREME OPS」シリーズで多くの特殊作戦用ミリタリー時計を開発し、新たなミリタリー時計の歴史を切り開いている。
MTM社のミリタリー時計は、厳格な規格・仕様が求められる米国国防総省が制定したMIL規格(Military standard)MIL-W-4637 4Fに準拠し、それらに基づいた設計、製造を行っている。また、米国連邦調達庁(GSA)との契約の下、米国陸海空軍のみならず、各連邦政府機関などへも納入を行っている
待望の一位でございます。
上記に記載ございますがとにかくこの時計、ガチなんですw
どこがすごいの?と思われているあなた!
次の写真をご覧ください。
そうなんです。この時計LEDライト装着してやがるんですw
しかもそこそこの光量ですよね。
これでレジャーの夜道も安心して歩けますねw(スマホはなしでお願いします♪)
腕時計の歴史の中で様々な特殊機構が開発されていますが、
ライトに特化したモデルは初めて見ましたねw
不要な物込を抑える為に開発されたものだと思いますが。。。
一般の人には話のネタぐらいには丁度いいのではないでしょうか?
これからのレジャーシーズンにはぴったりですよw
ちなみにお値段なんと!¥113,850(税不明)みたいですよ♪
ネタとしては少しお高いですが、普段使いとしてでも十分利用できるとおもいますので
是非この機会に手にされてみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介させていただいたのはミリタリーウォッチの中でもほんのわずかです。
まだまだ、皆様の気を引くような怪獣時計があるはずですw
やはりミリタリーとあって様々なシーンで活用できるような機能が備わっているのでしょうか?
防水も200mあるのでケースが厚いですね。
また、一見ベゼルの形状と防水性から判断すると、
ミリタリーの中でもダイビングウォッチなのかなと思ってしまいますが、
どうやらこのベゼルには『時間管理』『方位確認』『歩行スピード』を確認する機能があるみたいです。
いつ使うんだい!と聞こえてきそうですがあくまで、実践にも耐えうるというのをテーマに作られているのでそこはミリタリーウォッチらしさということにしておきましょうw