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【記念の時計】人生の節目に買うべき時計～転職編

2018/8/17

人生、色々とあるもので、みんながみんな、経験するわけではないけれども、終身雇用が崩壊しつつある昨今、転職される方も増えましたよね。転職といえば、間違いなく、人生の節目となるはずでございます。そんな、人生の節目に買うべき、記念の時計を選んでいきましょう。

終身雇用や、年功序列が崩壊しつつある現代日本。

周りでも、転職する人が以前ほど珍しくない社会状況となっております。

転職情報サイトとかもたくさんありますしね。

人によって事情は様々ですが、転職といえば、人生の節目となる瞬間であることは間違いないわけで、そんな時に、記念の時計を買うというのも、心機一転、頑張る励みとなります。

今回は、人生の節目に買うべき、記念の時計として、転職編についておすすめの時計を紹介していきたいと思います。

セイコーブライツ

via www.seikowatches.com

1本目は、セイコーブライツ。

お値段の方は、130,000円＋税。

転職ということで、人によっては、そんなに贅沢できない、なんて方もおられるかと思うので、比較的、お手頃なモデルを1本。

ビジネスマンのために作られた、働く男性のための時計です。

デュアルタイム表示機能がついておりますので、世界中を飛び回るビジネスマンにもぴったりですね。

ケースサイズが43.2mmあるので、かなり大きさはありますが、厚さが11.43mmと薄いので、つけ心地はよいかと思われます。

駆動方式もソーラー電波修正ですので、いつでも正確な時を刻みますよ。

カシオオシアナス

via products.oceanus.casio.jp

2本目は、カシオ、オシアナス。

お値段の方は、100,000円＋税。

個人的に、セイコーブライツのライバルとして、一番の候補に挙がってくると思われるカシオ、オシアナス。

ビジネスマンらしき方が、よくつけておられるのを見かけます。

こちらのモデルもデュアルタイム表示を備え、海外へ行く機会の多いビジネスマンにもぴったりかと思われます。

タフソーラー＆電波受信機能を備え、いつも正確な時間を伝えてくれますよ。

ケースサイズは、42.8mmということで、こちらのモデルもかなりの大きさですね。

薄さは10.7mmと、機械式時計とは違い、薄いのでつけ心地はいいと思います。

シチズンアテッサ

via citizen.jp

3本目はシチズン、アテッサ。

お値段の方は、130,000円＋税。

セイコー、カシオとくれば、シチズンもおすすめしておきたいな、ということで、アテッサ。

ビジネスユースに適したモデルになります。

バッテリーはエコ・ドライブでいわゆるソーラーパワーです。

光を電気エネルギーに変換し、時計を駆動するシステムなので、バッテリー切れの心配がありません。

ケースサイズは41mmということで、大き過ぎず、丁度いいサイズかもしれませんね。

、

タグ・ホイヤーリンククロノグラフ

via www.tagheuer.com

4本目はタグ・ホイヤー、リンククロノグラフ。

お値段の方は、523,800円。

転職を考えると言えば、比較的若い方のイメージなのですが、タグ・ホイヤーはそういった方にもおすすめです。

タグ・ホイヤーも、十分高級ですが、そこまで高級というわけではなく、嫌味もないため、周りの目も気にする心配はございません。

リンクシリーズは、そこまでつけている人は多くはないので、狙い目と言えるかもしれませんよ。

ケースからブレスの一体感が、スーツに合いそうですね。

オメガデ・ヴィル

via www.omegawatches.jp

5本目は、オメガデ・ヴィル。

お値段の方は、723,600円。

オメガのデ・ヴィルシリーズは、エレガントな雰囲気漂うドレスウォッチで、ビジネスシーンにも映えますね。

9連のブレスレットもしなやかな動きで、つけ心地は最高ですよ。

via www.omegawatches.jp

最近のオメガはストラップにもこだわっていて、オリジナルで色々なストラップを用意してくれています。

バリエーションはなんと、40種類もあり、ナイロン製やレザー製、シンプルなものからど派手なものまで、幅広いラインナップでございます。

これ、ストラップだけ購入して、手持ちの時計に付け替えるのもありかもしれませんね。

まとめ

最後まで読んできただき、ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

人生の節目に買うべき、記念の時計。

今回は、転職編ということで、おすすめの時計を紹介させていただきました。

転職ということなので、比較的オーソドックスなビジネス時計を選んでみましたが、仕事用にはこういった時計が1本あっても重宝すると思います。

腕時計は仕事をしている時も、常につけていられますから、お気に入りの1本を選びたいところ。

転職される方は是非、参考にしてみてくださいね。