メンズモデルの40mmより少し小ぶりなケースサイズ37mmの ヨットマスター 37。
ロレックス独自の劣化に強いピンクゴールドエバーローズゴールド素材とステンレススチール素材とのエレガントな雰囲気のロレゾールコンビ仕様モデルです。
ROLEXの最新技術が結集した信頼性に優れたムーブメント Cal.2236 を搭載しています。
トケマー以外の腕時計サイトも見ましたが、かなりの品薄でした!
はりきってご紹介致します!
このモデルの最大の特徴と言えば、ロレックスのではあまり採用されることの少ないブラウンの文字盤が挙げられます。
退色でブラウンになったモデルをを除けば、スポーツ系だとGMTマスターII、デイトナの一部のモデルのみにしか採用されておらず、定番のカラーリングにでは満足できなくなった玄人には新鮮味を感じるモデルなのではないでしょうか?
肌スーッと馴染むエバーローズゴールドと抜群の相性ですよね!
コンビといえば最近バーゼルにて発表されたシードゥエラーのコンビモデル Ref.126603が私的には今後グイグイ人気が出ると予測します。
そしてコンビモデル人気の再来!
金無垢やコンビモデルは派手な印象が強く、取り分け日本においては敬遠されがちでそれ程人気がありませんでした。
しかし近年、インターネットにより時計の流通が可視化されたことや、訪日外国人の増加により、いままで売れずらい傾向にあったコンビモデルも今後デル売れるようになってくると思われます。
2005年頃から使用され始めたロレックスが独自開発したピンクゴールド。
従来の18Kピンクゴールドとは異なり、少量のプラチナを配合することで色の劣化に対する耐久性が増しています。
まさにエバー(永遠)の名に相応しい。
こういうコンビモデルはコントラストが強いと目立ちすぎる感じになりがちですが、エバーローズゴールドの優しい色合いや品の良い輝きにより、スポーティさとエレガンスが絶妙なバランス!
程よい艶めきがGood!
毎回の事ですが、私のご紹介するモデルは秒で在庫切れとなる場合もあります。
GWにロレックス を買った!
いいじゃないですか〜?
奥様を説得してまずは見に行きましょう!笑
リンクも貼りますのでcheck!
針やインデックスの夜光塗料は従来のスーパールミノバからクロマライトに変わり、発光色がグリーンからブルーに、発光時間が約8時間と大幅にアップしました。
結果、暗闇での視認性も向上していますね。
こういった細部に渡り改良が施されている点はとても嬉しい。
また、外観だけでなくムーブメントも改良されてます。
耐磁性に優れ、温度変化に強いブルーパラクロム・ヒゲゼンマイが採用され、高い耐久性と精度を実現しています。
ケースサイズは39mmに大型化しました。
ダイヤルの基盤カラーは前モデルから比較するとマット調になりカラートーンがわずかに明るくなった印象を受けます。
私のお気に入りのケースサイズはズバリ39〜40mm。
何故か?
それは腕に巻けばわかるんです。
やっぱり11年巻いてるデイトナ Ref.116520も飽きが全くこないんですよね。
言葉で表現するのは難しいですが、標準体型の男性なら間違いないサイズなんです!
ブレスレットは、前モデルでは中空だった中央のリンクパーツが無垢パーツに変更され堅牢性がアップしました。
バックルにて容易に約5mmの微調整が可能なエクステンション機能であるイージーリンクを備えるなど利便性、着用時の快適性が上がっています!
普段は目立たない部分ですが、1番動かす部分であるので大事です。
ロレックス は細部までこだわり抜いてます。
最近職場に新しい社員さんが異動してきましたが、腕元には今回ご紹介しましたRef.214270が…。
思わず良いな。似合ってるな〜。と思ってしまいました。
もし、お金に余裕があれば私が即買いしたいモデルだからです。
どう考えてもカッコイイし、飽きがこなくて一生使えるモデルだからです。
流通量は多いですが、相場の上昇は待ってくれませんし早くゲットしたいもんです。
今度巻かせてもらおう!笑
実物を手にとって是非体感して下さい!
絶対に欲しくなります!
在庫は下記リンクをクリック!
GWと言えば 旅行 買い物 でしょうか?
買い物派の方はこの年に一度のGW。
あと数日で令和。
めでたい時に腕時計を買えばきっと縁起も良くお仕事でも一層活躍できるでしょう。
買うか買わないかは別としても男なら腕時計は良いものを持っておくべき。
ロレックス は一生使えますからね。
明日も休み!
私は買い物は行けませんが、買い物行く方は是非今回ご紹介した二本を試着してみてくださいね!
最後までお読み頂きいつもありがとうございます!