ロレックスの時計を身に着けていれば、それだけで高い時計を持っている=社会的地位が高い人という印象を与えると思います。
雲上ブランドの様にステータス性に拘り過ぎるのもどうかと思いますが、エクスプローラーはシンプルに身に着けることができますし、社交場での評判も高いです。
結婚式やもちろん法事にも巻いて行けるでしょう。
エクスプローラー 214270に搭載されているCal.3130はクロノメーター認定を受けたムーブメント。
非常に優れた精度をもつ。
一日数秒の日差しかおこらないため、ゼンマイさえ巻いていれば日常的な時間のズレはあまり気になりません。
そしてCal.3130は耐磁性能に長けている。
なのでPCと向かうことの多い内勤の人と相性がGood!
画像だけだと分からないと思いますが、どのくらいの重さだと思いますか?
答えは約136g。
数字だけじゃ分かりませんよね 笑
皆さんがお持ちのもので例えると…キューピーマヨネーズですね 笑
腕にキューピーマヨネーズ 笑
ズッシリ重厚感は期待出来ますね!
時計部品の中でクラスプほど日常的に使用されて時計と使用者を結びつけることを象徴するものはないと思う。
手首に確実に固定し、快適な装着感を提供する、極めて重要なパーツです。
年々改良されたこのクラスプを是非体感して頂きたい。
新世代オイスターロック クラスプは、プロフェッショナル ウォッチに求められる条件に応えるべく開発された。
私は様々なブランド、モデルを実際みてきましたが、自分で購入するとなると自分の腕に合わなければ腕時計に圧倒されてしまい、他の人から見ても【バランス】が良いと言えませんよね?
バランスは大事です。
今回ご紹介したロレックス Ref.214270は日本人の平均的な腕の太さにベストマッチするサイズ。
サイズに関しては前の記事でも説明させて頂きました。
自己満足だけならば何を選んでも構いませんし個人の自由です。
ただ腕時計を巻いて人と会いますよね?
その時に何と言われるか?と考えるとやはり個人の自己満足だけで高い腕時計を選ぶのは…と思います。
我々日本人に似合う【バランス】がとても良い一本をご紹介しました。
他の在庫も見てみたい方は下記のリンクをクリックして下さい。
何が和風か?
それは文字盤をご覧下さい。
我々日本人が一番馴染み深い算用数字が使用されております。
ピッカピカのケースやベゼルに目がいきがちですが、実はこの文字盤に刻まれている算用数字つまりアラビア数字がオススメのポイントなんです!
はい。ブレスレット画像です。
さて今回のテーマは【バランス】でしたね。
よく見ると全部がピカピカしているわけでないんです!
この画像を見て分かるように梨地と鏡面仕上げのツートーンになっております。
このツートーンじゃなかったらと想像すると駄目ですね。
流石ロレックス!
今では当たり前になっている白タグの価値。
昔では考えられないですが、時計屋さんの話によるとこの白タグが大事ですと連呼しておりました…少し調べてみると万が一売る時に金額が変わるらしいんです!
ただ白タグにしっかり型番や製造番号が記載されてないとダメみたいなんですよね。
まずはお電話で確認するしかないですね!
在庫切れの場合も考えられるので他在庫のリンクも貼っておきますのでクリックして下さいね!
最近同じ職場の部下がやっぱり214270が一番欲しいと言ってたのを思い出しスラスラと今回の記事を書いてみました。
確かにサイズや【バランス】は大事。
良い時計でも似合わなければ残念ですよね?
そこで我々日本人にぴったり合うロレックスを2本だけ今回はご紹介致しました!
是非ともご購入の参考になればと思います。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます!
次回はいよいよ12月!クリスマス!年末!ですね!