ロレックスの3大発明といわれる オイスターケース、パーペチュアル機構、デイトジャスト機構のすべてが搭載されたモデルがデイトジャストです。
ロレックスの最もスタンダードなモデルであり、昔から知名度も抜群です。
今回ご紹介するデイトジャスト Ref.116189ZEAは特別の一本。
それは文字盤に全面ダイヤが施された大変豪華な作り。そしてベゼル部分にもダイヤモンドがセッティングされており、その輝きで手元に高級感と優越感を与えてくれます。
また珍しいのはベルトまで。
文字盤のアラビアインデックスに合わせた純正の赤系のクロコベルトが付いており、その組み合わせはダイヤモンドの存在感を引き立て、どんな人にも印象を残す事間違いなし!
さぁトケマーにてcheck!
今回ご紹介したこちらのデイトジャスト Ref.116189ZEAはネットで検索しても殆ど出てきません!
それ程レアモデルでございます。
そして目に止まった貴方。
赤が好きな貴方。
今回このスペシャルな個体を逃したら次はほとんどチャンスは0です。
続いて他の箇所も確認してみよう!
一流ブランドのダイヤモンドとはその名の通り、色、透明度、カットが最高レベルのダイヤモンドを使用されています。
ダイヤモンドは光を吸収して反射する性質があるのでとても重要とされるのが上記で述べた 色 透明度 カット です。
見慣れて居ない方は なんのこっちゃという感じかと思いますが、比較すると全然違うんですよ!
次の画像でよく見てみよう!
ほとんどの宝石には色がありますが、稀少性や耐久性とともに、美しい色の評価が大切になります。
ダイヤモンドは無色透明が評価されます。
光を反射し、屈折させ、分散させる石。
つまり光を充分に取り込んで、光が持つ力を美しさの要素として私たちに届ける唯一の宝石なのです。
ダイヤモンドは本当に奥深い宝石なのです。
金無垢の腕時計というとついホールマークを見てしまいますよね。
そうです、750や18Kの事です。
SSやコンビモデルと違う醍醐味はやっぱりここと重厚感です!
私の記事でご紹介する腕時計は箱、保証書が当たり前に付いておりますが、右下に注目。
透明のビニール袋に赤いベルトの様な個体がが見えます。
ベルトなのでしょうか?
気になった方はすぐ問い合わせを。
このモデルが珍しいと疑う方は下記をクリック!
皆さん Ref.126715CHNR をご存知ですか?
2018年のバーゼル発表のモデルです。
中古品でも400万オーバーというと破格値。
そんな貴方に朗報です。
同じGMTであって金無垢であるこちらRef.116718LNが何とこちらのお値段です。
さぁトケマーをcheck!
3ヶ国の時間を把握できるGMT機能を備えたロレックス唯一のパイロットウォッチであるGMTマスターII Ref.116718LN。
視認性UPの為に大型化された文字盤。
そして耐磁性能に優れたパラクロムヒゲゼンマイ、頑強なケース、ブレスという優れた機能と耐久性を兼ね備えた人気モデルです!
また、数字が彫りこまれた美しいセラミックベゼルと、中央が鏡面仕上げされたブレスの輝きが放つ高級感は何とも息を飲むほどの高級感。
ブレス画像いきましょう。
さらにブレスレットに関しては、無垢のコマを採用したことで堅牢性が格段にUPしました。
これにより永年の使用におけるブレスの伸びという問題も軽減されます。
また、バックルにイージーリンクを備えており、簡易な微調整が容易に行なえるようになった点もこのブレスの特筆すべき利点です。
最後は付属品画像。
如何でしたでしょうか?
最新のモデルも良いですが、年々上昇し続けるロレックス 。
考え物ですよね。
270万代というとRef.116500LNを想像してしまいますが、私は断然金無垢をチョイスしますね。
一生物と考えるとアラフォーの心をくすぐられます。
今回は運命的な出会いという言葉に相応しいモデル。
Ref.116189ZEA。
GMTマスターはかっこよくてここ数年は超人気モデルとして知られてます。
ただ金無垢モデルとなると人と差をつけれますよね?
誰しも人と同じではつまらないです。
どうせなら金無垢モデルですよね。
そんな感じで今回は【珍しい】をテーマにしてご紹介致しました。
いつもご愛読いただきありがとうございます!