夏に合う!『トロピカル・マンゴー』 ミルガウス 116400 白文字盤
【商品名】ミルガウス
【型番】116400
【機械】自動巻 Cal.3131
【素材】ステンレス
【カラー】白文字盤
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】-円
【備考】2007年〜2016年
『トロピカルマンゴー』の愛称で親しまれているミルガウス 白文字盤。光沢のある白文字盤にオレンジカラーのインデックスは相性抜群。
2007年に復活を遂げたミルガウス 116400ですが、2016年にカタログ落ちしており現在生産終了となっているこちらのモデル。
オイスターケースの中に磁気シールドが内蔵されていおり耐磁性能が非常に高いことでも知られています。磁気シールドが入っているため、ケースも他のモデルに比べて肉厚です。
話題のシングル×トリチ!エクスプローラーⅡ 16570 黒文字盤
【商品名】エクスプローラーⅡ
【型番】16570
【機械】自動巻き
【素材】ステンレス
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】-円
【備考】1991年〜2011年
オンオフ問わず使える万能モデル "エクスプローラーⅡ Ref.16570"。今、評価が急激に上がっている"シングル(シングルバックル)×トリチ(トリチウム)がトケマーで出品されています。
16570は1991年から2011年頃まで製造・販売されていたロングセラーモデルですが、その間にいくつかマイナーチェンジが行われています。
1995年〜1996年頃にシングルバックルからダブルバックルに変わり、1998年頃に夜光がトリチウムからルミノバに変わっています。現在トケマーに出品されたいるこちらのモデルは初期タイプのシングルバックル×トリチウムのモデルとなっています。
トリチウムの経年劣化による"ヤケ"がヴィンテージっぽくなっており、現在、ロレックスファンやコレクターに注目されています。今後シングルバックル×トリチウムは出回りは少なくなっていくと思いますので、早めに押さえた方が良さそうです。
スポーツモデルの高級ライン!ヨットマスター ロレジウム 16622
【商品名】ヨットマスター
【型番】16622
【機械】自動巻き
【素材】プラチナ×ステンレススチール
【カラー】シルバー
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【参考定価】976,500円(税込)
【備考】1999年~2012年
1999年~2012年までの約13年にわたり製造されていたヨットマスター 16622。
ヨットクルーズなどでの使用をコンセプトとしており、スポーツモデルながらラグジュアリー要素も含んだ魅力的なモデルとなっています。
ベゼルには"プラチナ"を採用しており、高級感抜群です。また、仕上げにもこだわりがあり、"サンブラスト加工"という特殊加工が施されています。
ステンレスのそれとはまったく違う見た目となっており、かなりカッコいいですよ。
"良個体"オールトリチウム シードゥエラー 16600 N番
【型番】Ref.16600
【機械】自動巻き Cal.3135
【素材】ステンレススチール
【カラー】ブラック
【ケースサイズ】40mm
【防水性】1220m
【参考定価】-
【備考】1991年〜2008年
続いては本格ダイバーズウォッチのシードゥエラー 16600です。
サブマリーナRef.16610とデザインが似ていますが、Ref.16600にはサイクロップレンズが無く、見た目がすっきりしています。そして防水性能は驚異の1220m!サブマリーナ の上位機種として君臨しているわけです。
ほんのりヤケたトリチウム夜光がなんともいえない良さがあります。こちらは記事を作成中に"SOLD OUT"になってしまいました。やっぱりトリチウムは人気ですね。
価格高騰中!GMTマスター 16700 X番 ペプシベゼル
【商品名】GMTマスター
【型番】16700
【機械】自動巻き Cal.3175
【素材】ステンレス
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】-円
【備考】1990年~1999年
GMTマスターはロレックスの5桁モデルで最も価格が高騰しているモデルのひとつです。16700も16710もかなり上がりましたね。
GMTマスターⅡ16710の違い、16700の搭載ムーブメントはCal.3175で日付のクイックチェンジができるんです。かなり便利ですよ。
付属品も一通り揃っており、コンディションも良さそうです。まだまだ上がる可能性を秘めたGMTマスター 16700はいかがですか?