こんにちは。
連日、日経平均やNYダウの暴落、コロナウィルスの感染者の増加と、世界的に経済の流れが悪くなっているのをヒシヒシと感じている筆者です。
こうなると正直、インバウンドに支えられていた側面が強い時計業界。
顕著に相場が下がってきます。
1か月前まではとはかなり違う相場となってきました。
そんな中、本当にトケマーで安いと感じた商品をいくつか紹介していきたいと思います。
それでは、どうぞ!
付属品完品のエクスプローラーⅠ。
並行輸入の保証書とプライスタグもついている良品。
60万円台前半が相場のモデルですが¥548,000はかなり安いですね。
2017年にメーカーオーバーホール済と言う点も良いですね!
こちらのRef.14270もかなり相場と比べて安いと思います…。
2019年印がなんと250万円で出品されています。
びっくりプライスですね。
先月のから約50万円近く値段が下がっています。
ここが底値と考えたら「買い」かもしれないですね…。
旧型のデイトナRef.116520。
180万円台半ばで保証書付きが出てきましたね。
ちょっと前まで200万円オーバーだったCHNRです。
高級感のある1本ですね。
相場からしてもかなりお買い得なモデル。
もちろん付属品も全て揃っていますね。
相場から比べてかなり安いですね。
先日まで某時計店ではワンプライス買い取りを165万円前後にしていました。
ランダム番で90万円前半はからりお買い得。
2019年10月に日ロレでオーバーホールまでしちゃってる良品。
いずれ値段が上がっていきそうなモデルですね。
今のうちに手に入れておいてもいいかもしれません。
今回の相場の急落。
いつまで続くかわからないですね…。
ただ、また反発して値段が上がるときも一気に上がると予想されます。
もしかしたらもう少し相場が下がる可能性も十分あります。
ただ、ここが底値の可能性もありますね。
先が不透明ですが今のところロレックスの相場が急落なのは間違いないです。
タイミング次第ではありますが、相場よりも安いモデルは購入に踏み切ってもいいのではないでしょうか。