デイデイト36 Ref.118238 オリーブグリーン文字盤
【商品名】ロレックス デイデイト36
【型番】Ref.118238
【機械】自動巻き Cal.3155
【素材】K18イエローゴールド
【カラー】オリーブグリーン
【ケースサイズ】36mm
【防水性】100m
【参考定価】3,229,200円(税込)
【備考】2013年発表モデル
イエローゴールドに良く合うグリーン文字盤
ゴージャスなイエローゴールドに、上品なグリーンダイアルの相性は抜群です!
デイデイトといったら『シャンパンゴールド』というイメージが強いと思いますが、今はカラーバリエーションも豊富で楽しめることから、ファン層が広がっています。
デイデイトの特徴でもある、半円形のプレジデントブレスは気品もあり、装着感も素晴らしいです。プライベートで一度この時計をつけている人を見かけましたが、圧倒的存在感でした!

オリーブグリーンダイアルのデイデイトは市場でもあまり多く出回らないカラーですので、人と被る確率は非常に少ないと思います。
デイデイトⅡ Ref.218239 黒文字盤 ローマインデックス
【商品名】ロレックス デイデイトⅡ
【型番】Ref.218239
【機械】自動巻き Cal.3156
【素材】K18ホワイトゴールド
【カラー】黒文字盤
【ケースサイズ】41mm
【防水性】100m
【参考定価】-
【備考】2008年~2015年
すでに廃盤となっているデイデイト41 今後相場は上がるか?!
続いてはデイデイト41のご紹介。こちらはモデル名からもわかるようにケース径が41mmのデイデイトです。2008年に発表されたモデルですが、2015年に発表されたデイデイト40の登場によって廃盤となりました。
当時36mmのデイデイトは一般的なサイズでした。そのため41mmのデイデイトⅡが発表された時はサイズ感に驚きました。とにかく存在感、重量感ともにずば抜けています。

デイデイトといえば、どこかフォーマルな印象があったと思いますが、サイズアップをした事によって、よりカジュアルな印象を生み出し新しいファンを取り込んだといえます。
ロレックスのモデルの中では7年間という製造期間は非常に短いといえます。
ということは?・・・今後プレミアがつく可能性も十分にあるということです。生産個体数もあまり多くない為、資産としてみても楽しみな時計のひとつといえるでしょう。
デイデイト40 Ref.228235 ブラウン文字盤 ローマインデックス
【商品名】ロレックス デイデイト40
【型番】Ref.228235
【機械】自動巻き Cal.3255
【素材】K18エバーローズゴールド
【カラー】チョコレート文字盤
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【参考定価】3,866,400円(税込)
【備考】2015年発表モデル
デイデイト40は機械もすごい!14もの特許を取得
2015年に発表された新型デイデイトは前モデルのデイデイトⅡから1mmサイズダウンし、40mmとなって生まれ変わりました。41mmは大きすぎたんですかね?

変わったのはサイズだけではありません。機械が格段にパワーアップしました!
デイデイト40に内蔵されているロレックス自社ムーブメントCal.3255がすごいんです。パワーリザーブが72時間に伸び、14もの特許を取得したこのキャリバーは耐衝撃・耐磁性が向上、さらにその精度はクロノメーターの精度基準の約2倍といわれています。相当良い機械が入っています。
エレガンスなローズゴールドとチョコレート文字盤の相性も良く、非常に上品な時計となっております。立体的なローマインデックスともマッチしております。ワンランク上の大人の男性にピッタリな時計です。
デイデイト Ref.118209 2BR メテオライト文字盤 2Pダイヤ
【商品名】ロレックス デイデイト
【型番】Ref.118209 2BR
【機械】自動巻き Cal.3155
【素材】K18ホワイトゴールド
【カラー】メテオライト文字盤
【ケースサイズ】36mm
【防水性】100m
【参考定価】-
【備考】-
とても珍しいモデルです!まさに希少品
最後にホワイトゴールドのデイデイトのご紹介です。まず文字盤6時と9時にセッティングされたダイヤモンドの形に注目してください。ティアドロップ型の珍しいダイヤが使用されています。

文字盤はメテオライト【隕石】を使用しており、存在感のある文字盤となっております。
また、メテオライトは様々なモデルに採用されている文字盤ですが、『同じ模様は2つとして存在しない』まさしく一点ものなのでとても魅力的なモデルです。
また、ベゼルはポリッシュベゼルとなっている為、シャープで上品な印象となっております。
今回ご紹介した4本の中で、一番希少性の高い時計といえます。おすすめです。
最後に・・・
ロレックスの中で『ステンレスモデルが存在しない』デイデイト。
ラグジュアリーモデルとして絶対的地位を確立しており、まさに成功者の時計といえるのではないでしょうか?サイズ、文字盤、素材をとってもバリエーションの豊富さはロレックスの中でも随一ではないでしょうか。いつかは自分の腕につけてみたいモデルです。。。