2008年にシードゥエラーの派生機として登場したディープシーです。
名前の由来を少し調べた所、1960年に潜水艦バチスカーフ・トリエステ号が潜航で世界記録を達成した際、外壁に取り付けられていた試作機「ディープシー・スペシャル」に由来しているそうです!
知らなかった 笑
ディープシーは、ロレックス最大径となる44mmケースを持ち、新開発の防水構造「リングロックシステム」により、機械式腕時計最高峰となる 3900m防水を実現している。
2014年に発表されてからその希少さと特殊さ故にプレミア価格状態も当たり前だったシードゥエラーのDブルー。
ロレックス スポーツモデルとしては初採用となるグラデーションダイヤルに緑文字で表記された「DEEPSEA」の文字が刻まれ、男らしさを象徴する大ぶりのケース。
さらに極端に少ない流通からプレミア価格として市場では出回り、希少度の高いモデルと認識されている。
しかし、最近は値下がり傾向の模様です。
今回ご紹介するトケマーでも更にお買い得価格になっている一本を発見したのでご紹介致します。
まずはベゼル部分の極小たる傷。
赤い丸で囲われた部分です。
囲わなければ分からないレベルの点傷ですね?
普段使いには全く問題ないレベルで安心!
次は横顔のチェック!
うん、ピカピカです!
え?擦れあり?
どこ?
説明文にはケースサイドに擦れと記載がありますが、分かりませんね 笑
って言うしかないですよね?
画像で見る限りでは私には分かりません…。
これは実物を見に来てよ?と言われてる感がございます。
万が一の時にも安心なロレックス社のクライドロックバックル。
一昔では考えられない安定の装着感を約束してくれます。
金無垢の重さに匹敵する今回のディープシーの重厚感を是非味わってみて下さいね。
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この2016年に登場した新生エアキングは、それまでのエアキングとは大きくデザインを変えたことで、当時とても話題になりました。
発売当初は入手が難しい状態でしたが、登場から数年経った今では中古腕時計店では店頭で見かける機会も多くなってきています。
どことなくスピードメーターに見えてくるのは私だけ?
ぼんやり眺めると何かを計測している様な雰囲気を醸し出してる。
オイスターブレスレットは、形と機能、美しさと技術の完璧な融合です。
堅牢な構造と快適な着用感を約束してくれます。
旧型でよくあった経年劣化のブレスレットのヨレ。この現象はほとんど今のモデルでは起こりえないしっかりした作りなのだ。
今回ご紹介しましたおすすめなロレックス2本。
いかがでしたか?
驚異の3900m防水を誇るDブルー。
このモデルの良さは何と言っても防水性の高さと文字盤の色味ではないでしょうか。
記事で書いた通り、値下がり傾向にあるのでまさに買うなら今です 笑
続いてスピードメーターの様なインパクト大の新生エアキング。
黒ベースの文字盤にグリーン色でロレックス、イエロー色で王冠マーク。
この配色が当時発表した時は衝撃を受けました。
こちらも値下がりとまではいきませんが、相場が変わらないかつ在庫が潤ってる今が買い時です!
そんな私おすすめの2本のご紹介でした。