希少・日本限定!ターノグラフ 116263 黒文字盤
【商品名】デイトジャスト ターノグラフ
【型番】116263
【機械】自動巻
【素材】ステンレススチール
【カラー】ブラック
【ケースサイズ】36mm
【防水性】100m
【国内定価】961,200円
【備考】日本限定
いきなり超レアモデルのご紹介です。デイトジャスト ターノグラフ 116263 日本限定。
ロレックス社が正式に日本限定として発表したモデルです。特徴は“秒針”と“モデル名の印字”そして“デイト表記”に全てグリーンが採用されている点です。
コンビモデルの日本限定は白文字盤、黒文字盤の2種類あります。各モデル300本のみ生産された希少性の高い一本です。
最近はめっきり市場からも姿を消し、高騰し続けています。出品中のこちらは付属品もばっちり揃っているのでおすすめです。
王冠なし!2017年発表 シードゥエラー 126600
【商品名】シードゥエラー
【型番】126600
【機械】自動巻き Cal.3235
【素材】ステンレス
【カラー】ブラック
【ケースサイズ】43mm
【防水性】1220m
【国内定価】1,166,400円
【備考】2017年発表
続いてはバーゼル2017年の目玉!新型シードゥエラー(赤シード) 126600のご紹介です。
現行モデルなので決してレアモデルという訳ではないのですが、今後の高騰が期待できる『王冠なし』の初期仕様となっており、値段も現在の相場からみると"買い"だと思います。
『王冠なし』とは文字盤6時位置のSWISS MADEの間に王冠マークがない仕様です。2018年以降製造のものはここに王冠マークが入るので、『王冠なし』は最初の一年間のみの仕様となるわけです。
今後ロングセラーになればなるほど、初期ダイアルの評価は上がっていくのは目に見えています。10年後、20年後が非常に楽しみな個体です。
現行サブマリーナ デイト 116610LV グリーンダイアル
【商品名】サブリーナデイト
【型番】116610LV
【機械】自動巻
【素材】ステンレススチール
【カラー】グリーン
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】928,800円(税込)
【備考】2010年発表
バーゼル2010年で発表されたグリーンサブリーナ 116610LV。リリースから9年が経った今でも、正規店での購入が困難な大人気モデルです。
ご覧下さい!現在ロレックスの公式ホームページのトップに掲載されているショートムービー。
このムービーを見る限り、スポーツモデルっぽいですね。今年のバーゼルはGMTなのか、サブなのか?結果は今夜わかると思いますが、もしグリーンサブが廃盤になったら・・・速攻で出品中のこちらも売れてしまうでしょう。結果は今夜わかるので待ちましょう。
Cal.3186搭載!GMTマスターⅡ 16710 最終M番
GMTマスターⅡ 16710の最終品番M番も出品されています。これも珍しいですね。
スティックダイアルよりさらに希少なRef.16710 の"最終M番"はコレクター垂涎のモデルといえます。本来GMTマスターIIRef.16710はCal.3185が搭載ですが、実はZ番後半から最終M番はCal.3186を搭載しています。
Cal.3186は現行モデルの116710LN、116710BLNRど同じムーブメントを採用しています。5桁モデルながら現行と同じムーブメントを搭載しているという点もレアポイントです。
滅多に市場に出てこないモデルですので、気になる方は是非チェックしてみてください。
"デッドストック"デイトナ 116520 黒 鏡面/最終ランダム番
【商品名】ロレックス コスモグラフデイトナ
【型番】Ref.116520
【機械】自動巻 Cal.4130
【素材】ステンレススチール
【カラー】ブラック
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【参考定価】-
【備考】生産終了モデル(2000年〜2016年)
最後は生産終了モデル デイトナ Ref.116520 最終ランダム番 "鏡面バックル"デットストックのご紹介です。今後大化けする可能性がかなり高いです。
2016年に新型デイトナ116500LNの発表以降、右肩上がりに相場か高騰している116520。最終品番となるランダム番の鏡面バックルだと中古品でも240万円前後の値をつけています。
しかし、現在出品中のこちらは『デッドストック』。最終鏡面バックルで保護シールも残った個体は今後ますます見つけるのは困難になってくると思います。
投資としても十分に期待ができる商品です。これに関しては早いもの勝ちだと思います。自由に使えるお金が私にあれば、間違いなく手を出しているでしょう。