2000年に誕生した完全自社製自動巻きクロノグラフムーブメント キャリバー4130を搭載したコスモグラフ デイトナ 116520。
慣例に従って黒文字盤、白文字盤の2カラーがスティールケースに収められた。
生産終了する2016年までにマイナーチェンジを繰り返しデイトナファンの間でどのディティールが好みか盛り上がる話題となっている。
後継モデルの116500LNにもキャリバー4130は引き継がれていてロングセラームーブメントとして安定した実績を誇る。