まぁ・・・普段百貨店で買い物しない私にSSのデイトナを出してくれるはずないか・・・。
そんな販売体制には大いに疑問があるものの、並行輸入の時計屋さんや
中古屋さんでは、いつでも手に入る不思議。
今回はその辺の疑問はスルーして・・・。
白か黒か、非常に悩むところですね。
今回のデイトナに限り、白の方が高い時期が続き、今までにない流れでした。
こりゃぁ、溝というか、既に「穴」ですね。
ルーズに使っていると汚れやホコリが詰まってきそうです!
上の写真の「65」の彫りに注目してみて下さい。
影が出来る位の深い彫り。
多少の光沢はあるものの、先代116520の後期型のような強いギラつきは無いですね。
そこはホッと一安心した要素です。
インダイヤル内の溝彫りも丁寧な仕上がりで、さすがの安定感。
こりゃ、暗闇での安心感がありますね。
ちょっとGショックみたいだけど。
連続した「ROLEX」の文字が浮かび上がりますね。
カードタイプのギャランティカードはブラックライト照射により、いずれかの場所が
光りますが、パターンがありますので、お持ちでしたら試してみると面白いかと。
クッキリ見えました。
黒文字盤だと肉眼でも、割と簡単に見つけられますね。
ベゼルも文字盤も黒いので、何やら黒い大きなカタマリに見える気もしなくはないですが・・・
ベゼルと文字盤の質感が違うので、外で見たら、やはりただ者では無い感
ハンパ無いでしょうね。
少しの間、ドヤ顔させて頂きますよってに。
新型デイトナが出回り始めてから1年。まだ購入していない方、既に購入した方、色々いると思います。というかもう1年も経ったのかという印象です。
来年の今頃はロレックス 116500LNの新型デイトナ 黒文字盤の相場はどうなっているのでしょうか?これは誰にもわかりません。
いつ買うのが一番いいのか?なんてことは誰も分からないので、結局結論は自分が納得した時に購入するのが1番になりますね。
この記事を読み終えて、私みたいに「もう買ってしまえ!」という方が一人でもいたら幸いです。
最後にリンクを貼っておきますので「注文完了しましたページ」まで辿りついて頂けましたら幸いです。