2019/6/1
20年ほど前に初めて知った「チュードル」は2016年に日本へ「チューダー 」として進出しています。この前HPを見たら意外に良いモデルがいっぱいでびっくりしました。今回はチューダー を僕目線で紹介していきます。
今僕らが時計を愛することができるのも、ノルマンディー上陸作戦が成功したことにあります。ウィルスドルフ氏も平和が訪れ時計づくりを本格的に再開したのでしょう。
トケマー内の表記がチューダー とチュードル2つあることに僕は好感を覚えました。
皆さんロレックスだけに固執しないで、チューダー も選択してくださいね。